CITTA手帳には、年表ページがあります
3年分の年表がついているので、大きな目標を立てたり
長期的な視点で見るのに最適です
このページを使って、大きな目標からの逆算に挑戦してみました
年表ページを使ってみた
CITTA手帳についている年表のページに
目標や、こうなってたらいいなと思うことを
色々と書いてみました
CITTA手帳では年表ページが3年分あるので
今年だけでなく、数年先も見通せるのがいいんです!
といっても、
私はこのページ、初めて使いましたけどね(^^;
今までどうやって使ったらいいのか
いまいちわからなかったので…
子どもの年齢を書いてみた
まず、書き込んだのは子ども達の年齢(学年)です
やっぱり子どもたちの年齢って、私の行動にめちゃくちゃ影響します
まだ保育園なのでお迎えがありますが
なんと!3年後には、娘は小学生
ということは、夏休みがあるんだな~とか
当たり前だけど、今では意識しないことにも気づきました
小学生の生活が、あまりわからないので
想像の範囲でしかないですが
- 小学生は何時に帰ってくるんだ??
- 学童保育もあるけれど、利用するのか、しないのか?
- 長期休みはどうやって過ごさせたい?
- それまでにどんな働き方になってたい?
なんてことも考えるキッカケになりました
それに、いつまでも小さいわけじゃないんだなー
なんて、本当に当たり前のことを感じました
いつまでも今と同じ生活じゃない
子育て期間は長いけれど、必ず終わりがくる
我が家の子育ては、まだまだ続きますが
それでもずっと今と同じように手がかかるわけじゃない
日々、子ども達が自分で出来ることも増えていて
1週間前には出来なかったことが、出来るようになってたりする
大人とは1日、1週間の濃度が違うんですよね
それを思うと、毎日をもっと大事にしなきゃいけないなと感じました
と、同時に毎日だから気づかないけど
去年と今の生活もちょっとずつ変化してるんですよね
いつまでも今と同じ生活じゃないんだなってことも感じました
いつか思いっきり動けるように今から準備!
あと5年も経てば2人とも小学生になります
そうなってくると、今よりもっと私も動きやすくなるはず
(また今とは違う手がかかるんでしょうが…)
その時に、思いっきり動けるように
今からしっかりと準備をしておかないと!と思いました
「子どもが大きくなったら…何かやりたい」
そう思ってるちびっこママって多いと思うんです
私もそう思ってました
子どもが大きくなったら、また自由になれるって
でも、周りを見ていると実はそうでもないんですよね
子どもが大きくなったら、今度は親の介護だったり
今更何かする自信がなくなってたり…
結局は、現状維持
かと思えば、子どもがまだ小さくても
めちゃくちゃ行動できている人もいます
人生謳歌塾の中には、本当に色々な人がいます
フルタイムの正社員、専業主婦、パート主婦、起業主婦
たくさんのモデルケースを知れることで
「そんな方法があるんだ!」と思えることで
想像する未来も変わり
今から出来ることもあるって思えることが
本当にありがたいなと思います
手帳から、めちゃくちゃ話がそれました
達成したいことを書いてみた
2022年の年表を眺めて
いつまでに何を達成したいかを書いてみました
1番大きな目標を書いて
そこから、いつまでに何が出来ていないといけないのかを考える
いわゆる【逆算】
これが本当に苦手で…
ここで〇〇を達成するには
どこでどうなってたらいいんだ??
めちゃくちゃ頭を抱えることに…(*_*)
1日や1週間の逆算は出来るようになったんですけどね
1ヶ月や1年となると、まだまだ訓練が必要です
具体的な行動に細分化するのが苦手
私は具体的な目標を立てることが苦手なんだと気づきました
「~したい」は書けるんですけど
そのために何をしたらいいのか
行動に移すために細分化することが苦手です
それって、きっと
細分化しちゃったらやらなきゃいけない
それがコワイんだなと感じました
しかも、その細分化した目標の立て方がヘタクソ…
理想で目標を立てがちで
今の自分がちょっと頑張ったら出来る
このレベルが難しい
小学生の夏休みの計画と同じです
出来るわけないだろーー!っていう目標
立ててませんでした?笑
私、めっちゃやってた人です笑
ここが私の課題でもありますね
これは訓練しかないので、何度もやっていこうと思います!
そのために、この年表ページをコピーしておこうと思います笑
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